カラオケBOXでのオナニーが終わり着替えをしていると、スタッフにリクエストカードを渡される。リクエストを読み終えるとカメラを渡される。後日通っている学校の女子トイレに潜入するヒカルちゃん。リクエスト通り鍵は開けたままカメラ片手にオナニーを始める。大学のトイレだけあって、ひっきりなしに人が入ってくる。声が漏れないように必死で堪えながらも逝ってしまう

パンチラ撮影程度だからと口説いて呼んだるるちゃん。謝礼を渡すと結構ハードなことまで挑戦してくれた。今度はおまんこをいじくらせてとお願いし、指や筆でクリをしつこく刺激してみた。あまり乗り気じゃなかったるるちゃんもやがて気持ちいい声が漏れ始める。ノってきたとばかりに今度はピンポン玉をコンドームに詰めて挿入してみた。やはり穴が小さいせいか入れたのはいいが、抜けなくなってしまう。力任せに思い切り引っ張ってみたら「ポン」と音を立ててピンポン玉をはじき出した。一通りおまんこをいじり倒したらなかからねっとりとした白濁液のやや黄ばんだ固まりが溢れ出てきた。

以前息子に向かって語りかけるオナニーを見て、自分も出てみたいと出演応募してくれたまゆみさん。思春期を迎えた息子に向かって女性のカラダを説明するまゆみさん。徐に巨乳を取り出し揉み出す。乳首を引っ張ったりつねったり。下着を脱ぎカメラの前で股を広げる。実際に息子に見せるよりカメラを通しての方が緊張しないらしい。優しく女性の扱いを手ほどきながら次第に自分も気持ちよくなっていく。撮影後、この映像をむすこに見せると言いコピーして持ち帰ったまゆみさん。

見た目は、おっとりでおとなしそうに見える、まみちゃん。いざ撮影が始まると、他人の指を使って腰をフリフリ。最初から四つん這いになって、自分のマンコにズブリ入れちゃう、まみちゃん。始めはゆっくり腰を振ってたのに、すぐに激しくなってアナルとマンコをバッチリ見せながらイっちゃう、まみちゃん。全然物足りないまみちゃんは、今度はＭ字開脚でクリトリスをグリグリ。だけど、またすぐに入れたくなって、他人の指をマンコに挿入。最後は、腰だけで激しくピストンして果ててしまう。

久々の企画。出演者自らが考案して名前まで付けてしまうオナニー。まずはお手本になる本を見ながら体位を研究する。ＳＥＸの４８手本だからあまり参考にならないとぼやきながら、いろいろ体位を研究するみんとちゃん。そして考えついたオナニー体位は、足首を持って顔の横まで持ってくる「まんぐり」状態。おマンコの上にすぐ顔がくる感じで自分のおマンコをガン見しながらクリを擦りまくる。指を入れマン穴をクチュクチュ音を出しながらもう片方の手の指でクリを擦る。そしてこのオナニー方法を考えたみんとちゃんが付けた名前とは

責められるより責めたいというクリ派の「Ｓ」みどりちゃん。その「Ｓ」みどりちゃんを敢えて弄くり回す。ピンポイントでクリを攻撃するとみるみるマン穴から汁があふれ出てくる。電マが好きというので電マを当てる。でも、ただ当てるのではなく何度も焦らしてみる。電マをあててもスイッチを入れない。スイッチを入れてすぐ切る。何度も繰り返してるとそれだけで汁があふれ出てくる。根っからのエッチな女の子。最後には電マで「もう止めて?」と叫んでも止めない。顔を真っ赤にしながら何度も逝きまくる。

前回の撮影でパンツの染みをチェックした後リクエストに応えてもらおうと思いきや、待ち時間でオナニーを始めてしまったあきなさん。そのまま撮影を続けていると、マン穴に指を入れ掻き回し中から白濁したマンカスを掻き出し、その指に着いたマンカスを舐め始めた。綺麗に指を舐め終えるとまた指を挿入して中をクチュクチュと掻き回す。そして指を舐める。

撮影も終わり、シャワーを浴びて帰り支度をしているみどりちゃん。スタッフに「ちょっと待ってて」と言われバスタオル1枚のままベッドに座っている。インタビューと称してみどりちゃんを弄くり倒してやろうと、カメラを持って潜入。会話の途中でみどりちゃんから、ふと、素朴な疑問が。「撮影している人たちは撮影中、おちんちんが大きくなることはないの？」と。答えるスタッフのズボンに手を掛けて「百聞は一見にしかず」とばかりにパンツまで下ろし生確認。当然プロのスタッフのあそこが起っているわけない。すると負けず嫌いのみどりちゃんの根性に火が着く。絶対に大きくしてみせると言いつつパクリと。

パイパンスレンダーなゆうちゃん。指示の声にだまって従う。今回は最初から最後までオナニーをしながら指示に応えるというもの。パイパン剥き出しのマンコのビラビラを広げクリをひたすら擦り上げる。指を淫穴に挿入させクチュクチュ音を立てる。両指を淫穴に挿入させる。マン汁がべっとりとついた両指を鼻の穴にブチ込む。そしてオナニーを続ける。