「舌を出したままでいなさい」「乳首を強くつねりなさい」「がに股でまんこを思いっきり、拡げなさい」「右手の指2本でまんこを掻き回しなさい」と次々に出される指示に、ヨダレが垂れ落ちても……、痛くても……、屈辱的な指示でも……、感じてしまっても……、無表情で淡々と指示に従わなくてはいけない。。。大人気の無表情で淡々とシリーズに、今回はかなちゃんが挑戦。生きるマネキンになりきって淡々と支持に従う。無表情、無感情……。決して意志を持ってはイケない……。

ショートカットが良く似合うハニーフェイスな、かなちゃんは、こっそりオナニーするのが大好き。普段から仕事中や、電話中、友達と会っているときなどに、こっそりオマンコを弄って、普通の顔をしているのに、私、オナニーしちゃってる！バレたらどうしよう！というスリルがたまらないのだと言う。実際にやって見てもらうと、普通に会話しながら、かなり大胆にオナニーしてくれた。普段からこんなふうにしているの？と聞くと答えはyes。あなたの周りにもかなちゃんみたいなオナニストはいるかもしれない。

寝ている女性。ふと起きると「もう12時か?」と傲慢な態度と口調で起き上がる。しかししっかり目が覚めるとビックリ。どうやら男の子が女の子の体に憑依してしまった様だ。突然の事に夢だと言い聞かせようとするも、痛覚などの痛みがあるからと混乱。しかし自分の体を触れば触るほど下心はでてくる。「あまり好みではない」と言うものの、完全に喜びながら自分のおっぱい、おまんこを触っていく。そのままオナニーを始める。自分のおまんこを鏡で見たり、四つん這いでズッポリ指を入れてみたりと好き放題。普段とは違う感覚の快感を味わっていく。やはり夢かとその子は・・・。

リクエストにお応えして、圧巻の巨尻！ピストン！ピョコン！と現れたのはバニー姿のかなちゃん。目の前にあるディルドをよだれべたべたにしながらフェラしていく。ちょっと奥まで入れすぎたのか涙がポロリ。そんなことはお構い無しにズボっとおまんこに入れていく。あれ、あそこはツルツルじゃないですか。おかげで抜き差しがよく見えますね。前からだけじゃ満足できないのか、かなちゃんは後ろからも入れ始める。とにかく圧巻。迫力。ひっぱたきたくなるお尻に刺さるディルド。まるで団子の串刺し状態。腰の降り方も圧巻。そのままイったかとおもいきやアメリカンバックの体制になっていき・・・。

夏がまだ恋しい季節、ふんどしを肉付きの良い下半身にしっかり巻いたかなちゃん。ディルドをおもむろにカメラ目線で舐める。涎がしたたる中、ふんどし越しにディルドを擦りつける。そのふんどしにはしっかり染みがついている。だんだん擦りつけが激しくなったところでふんどしをずらし挿入していく。濡れ濡れのおまんこにずっぷりとはまるディルドを奥まで楽しむかなちゃん。次第に後ろからも挿入していく。ピストンをひたすらすればするほど大きなお尻の波動が激しく揺れる。また前を向き、グリグリとディルドを子宮に打ち付け、何回もイって、ちょろっとでてくるものは・・・。

サンタコスチュームに身を包み○○ベッドに固定されたかなちゃん。これまたサンタ衣装の仮面のオンナがクリトリスをひたすら弄ぶ。指で筆でローターで電マで手を変え品を変えて、ひたすらクリ弄り。刺激が強くなるごとに、かなちゃんの喘ぎ声、体の震え、おまんこのひくつきは激しくなっていき、仮面のオンナはそれを見せつけるようにカメラに向かってかなちゃんのおまんこを開いて見せる。二つのローターでクリを挟まれ、電マのクリトリスに押しつけられ、逝ってしまっても固定されているかなちゃんに逃げ場は無く…。