実はわたし○○なんです。突然カメラの前で打ち明けるこゆきちゃん。かなりエッチな女性です。カメラに向かうと急にもじもじし始めるこゆきちゃん。「わたし○○なの。どうしても貴方に見てもらいたいの」と甘えた口調でカメラの前で胸を揉み出す。股間を弄りながらショートパンツの横から具を出そうとするこゆきちゃん。そして全身をクネクネとよじらせ服を脱ぎ始める。気持ちよくなるといつも脱力してしまうこゆきちゃん。今回も見事にぐったりと脱力してオナニーが始まる。マンコを指で広げるとしきりに「○○」とうわごとのようにカメラに見せつける…

身長142cmと小柄なこゆきちゃん。椅子に座り台に張り付いているディルドを足でしこしこ。股の間からは黒パンストの股間の奥からパイパン筋マンがうっすらと見える。足でディルドを扱き扱きしながらパンストの中に手を入れ、割れ目を引っ張り上げる。小さめのクリトリスが割れ目から顔を出す。人差し指でクリをコリコリ。足にはザーローが滴り、ディルドごとザーローまみれに。滑りやすくなった足下のディルドをさらに足で扱き扱き。クリの皮を剥いた指の動きも次第に速くなってくる。

小柄なこゆきちゃん。ちょっとおどおどした表情を浮かべながらそっと目を閉じる。足を大きく広げると真っ赤な下着。パンツを脱ぐと無毛まんこ。足を広げると一緒にマン肉が引っ張られビラビラが広がっていく。こゆきちゃんの割れ目の中にはこびり付いた恥垢が匂ってきそうな感じにびっしりこびり付いている。

こゆきちゃんのクリトリスをじっくり観察する。まずは服を脱いでウェッティでカラダを拭く。うなじ、首筋、乳首、そしてまんこ。乳首にははっきりと黒い毛が数本。まんこは既に濡れていて白濁した汁が膣から溢れ出ている。カメラの前で大股開き。正面、やや斜め位置にカメラを設置。クリトリスをどアップで接写。小綺麗に沿った土手。ビラビラの周りには剃り残し陰毛。何故か大陰唇の内側から1?2ｃｍくらいの剃り残し陰毛。クリトリスの皮は綺麗な薄橙色。そしてクリ豆はうっすらとピンク色。

ちっちゃくて可愛いこゆきちゃんが、仮面の女の手で辱められていくフェチ作品。服を脱がされ、体中に落書きをされてしまう。それも淫語ばかり。性感帯を大きく丸で囲まれ、乳首を真っ黒に塗られてしまう。おまんこには1回100円の文字が・・・。でもしっかりと感じてしまっているこゆきちゃんはまさに変態まんこの名に相応しいのかもしれない。ペンでおまんこを掻き回され、トロっとした汁があふれ出し大きな声を上げて・・・

手足を拘束され、股間に電マを固定されたこゆきちゃん。切なそうな表情を浮かべたこゆきちゃんに容赦なく電マのスイオッチオン！静かな部屋に電マのモーター音とこゆきちゃんのあえぎ声だけが響き渡る。当たり所があまり良くないのか、逝きたいのに逝くことができずさらに逃げることもできない。しかし全裸になり、強運転モードになると一転、声も大きくなり体を捩らせたこゆきちゃんはついに・・・