夏祭りの季節に帰郷した健太郎。叔母の静江の浴衣姿に頬を赤らめながら、立ち去る静江の豊満な身体に思いを馳せていた。そんな時、彼女が山間のひなびた社の境内で男たちに弄ばれている衝撃なシーンを目撃してしまう…。3人の男たちを咥え、頬ずりをしながら恍惚の表情をするのは、健太郎の知っている叔母の静江ではなかった…。その牝猫のような仕草から濃厚な愛液を局部から溢れ出しているシーンを、食い入るように雑木林から覗きながら果てる健太郎がいた。実家に戻ると寝息をたてて寝ている幼なじみの瑠美姉さんに手を伸ばす健太郎。うっすらと気がつく瑠美姉さんが、健太郎のものを優しく咥える。ゆっくりと健太郎を導いて絶頂していく夏の夜に、そこには二人の恋情をそっと覗く静江がいた。

写真に撮られたイケナイコト…。トイレに連れ込まれ変態常套句で脅された彼女は、言われるままに便器におしっこを噴射することしか出来ない。見知らぬオジサンの言いなりになっておま●こを広げ、素直に腰を振るしか出来ない…。万引き＋証拠写真=調教ペット！性奴隷に成り下がった彼女のイケナイコトは、まだ始まったばかりなのです…。

銀河連邦宇宙軍公安部に所属する新米少佐ケイトカーティス。彼女に下された任務は、灼熱の惑星ドゥネで頻繁に起こっている連続女性失踪事件の「おとり」役。被害にあった女性たちの共通点は美人でグラマーで…そして淫乱パープー娘なのだ。淫乱娘を演じるため与えられた衣装は、ランジェリーまがいの過激なセクシー系コスチューム！

指名手配中の連続婦女○○犯・毒島 音露（どくじま ねろ）の狂気は止まらない。超有名エステサロンの絵里華を抱き込んで続く春菜への仕打ちはエスカレートを重ね、ホームレスたちの慰みにされることさえも彼女は受け入れざるを得なくなってしまっていた。まさかそんな事が行われていようとは夢にも思わず、新たな獲物が来店する。男嫌いと評判の、だが極上に美人な敏腕弁護士・二階堂睦美である。繋がれ、自由を奪われた睦美の肢体を弄び苛む音露を睨み付ける彼女の瞳は、だが、まだ強い反抗の光を湛えていた…。

多忙過ぎる毎日を送っていたサラリーマンである主人公・加瀬邦郎。邦郎には女性のエッチな姿を撮る趣味があった。そんな邦郎の日常に、森下まゆという女の子が飛び込んでくる。エッチに興味津々なまゆに対して、過激なプレイを求める邦郎。そんなまゆも次第にエッチな身体へと目覚めていくのであった…。

襲いくる触手、増殖する蟲！私のカラダ、どうなっちゃうの…とある孤島で、何人もの観光客が『神隠し』にあっている。原因となる妖魔を退治して欲しいとの依頼を受け、深琴、武、水依の3人が、妖魔退治のため孤島に行く事になった。目的の島に着いた3人は、妖魔退治することになる。そこに現れた無数の蟲に立ち向かう3人。そして鬼、果たしてこの謎の真相とは…。