セクシーな下着姿で浴槽につかっている高橋あすかちゃん。窓からは港の景色が美しく映る。外を見ながらM字型に足を開いて座るとぷっくりときれいなおしりが丸見えになる。男はあすかのおしりにジェルを塗り丁寧に引き延ばしていく。男はあすかのおしりにカミソリを当てるとゆっくりと丁寧に産毛を剃り始める。微妙な感触があすかのおしりを刺激し、時折喘ぎ声を漏らしてしまうあすか。おしりを高く突き上げるように言われたあすか。男はTバックを掴むとゆっくりとずらしていく。アナルからオマンコまでが丸見えになってしまったあすか。男は焦らすようにアナルから割れ目を指でなぞりながらジェルを塗っていく。カミソリで丁寧にアナル周辺からオマンコの周辺を剃っていく。男は指先をアナルからクリトリスへと滑らせていく。あすかは堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう。鏡の前におしりを突き出して立つあすか。自らTバックを脱ぎ腰をかがめていく。男の前にはあすかのアナルがパックリと開かれ男の指を待ち受けている。ゆっくりとアナルに指を突き刺していく男。たっぷりと時間をかけてアナルを弄った男は、ローターを取りだしアナルの周辺から焦らすようにローターを滑らせていく。ローターがアナルに到達しスルリとアナルに滑り込む。声を止められないあすか。男はローターをさらに奥深く滑り込ませていく・・・。

友達の家に遊びに来た男。部屋には友達の彼女・篠原景子ちゃんが待っていた。そこへ景子の彼氏から電話があり「仕事で緊急事態だから、帰りが遅くなる。」と言われる。「しかたないね。始めてようか？」と男が言うと景子は食事を準備する。テーブルに景子の作ったカレーが並べられ二人はおいしそうに食べ始めた。親友に気兼ねしながらも景子との会話を楽しむ男。男の様子がおかしいことに気づいた景子は「どうしたの？」と気遣うが「なんでもない。」と平静を装う男。「うーん、ホントおいしい。」と景子の作ったカレーがおいしいと感激する男。食事も終わり何となくそれぞれの時間を過ごしながら彼氏の帰りを待つ二人。ベッドに座りながら漫画を読んでいた景子の足が艶めかしく、男は意を決して景子に襲いかかる。景子にキスをする男。しかしそれを拒絶しない景子。「拒否しないんだ？」と景子の様子をうかがう男に「正直、イヤじゃないし･･･、やめてほしくないなぁって･･･。」と男を受け入れる発言。男は一安心して景子の唇を再びふさいでいく。同時に股間をまさぐっていく男。「･･･いいのかな？」景子の服をまくりエロい下着が見えると「こんなの着てあいつとヤロうとしてたの？」と興奮する。「こっちはどうなってんのかな？」とショートパンツを脱がせるとスケスケのTバックパンティを穿いていた。「すごい、大胆だね･･･。よく見せてよ。」とますます興奮した男は、景子の股間に顔を埋めていく。Tバックをずらしオマンコを露出させると「あいつはどうやって舐めてるの？」と彼氏のヤリ方を景子に聞くが「どうだっていいじゃない･･･」とはぐらかす。男は景子のオマンコを激しくクンニし始める・・・。