都内某所大型デパート駐車場の公衆トイレ。入り口付近には大勢の通行人が。声が聞こえるかもしれない。人が順番待ちをしているかもしれない。そんな場所であんちゃんがドキドキオナニーをしてくれた。個室に入るといきなりズボンを脱ぎ、パンティも脱ぎ、やっと生えそろえたという感じの陰毛を見せてくれた。普段オナニーはするけど撮影しながらのオナニーは初めてなのでちょっとぎこちない感じが初々しい。やはり造り物のオナニーと違い女の子がする本当のオナニーというのは地味である。ひたすら指でクリをコリコリと擦る。何度も逝くというよりも、一度だけ思いっきり逝きたいという自分本位のオナニーがなんだかそそってしまう。

約束通り彼氏に中出しさせてやって来るあんちゃん。おマンコに精子が入ったまま。マンティにはカピカピの精子がこびり付いている。パンティに拭き取られたのかおマンコは乾いている。しかし、中にはドロドロとした精子がたくさん入っている。ゆっくりと指を挿入して中から精子を掻き出す。グチョグチョ音を立てて穴の中を掻き回すと、気持ちよくなり何度も逝ってしまう。逝きながらも精子を必死に掻き出すあんちゃんが何とも可愛らしい。

部屋の中、どこを使ってもよいので股を角に擦りつけてオナニーしてください。このお願いに、きょとん顔のあんちゃん。部屋の中をうろうろしながら犬のマーキングのようにあちらこちらにお股を擦りつける。やはり、まず気に入った場所は定番の椅子。背もたれを跨ぎ股間を擦りつける。パンツの横を捲りクリを剥き直接擦りつける。痛かったみたいで今度は小型の冷蔵庫をひっぱりだしクリを剥き角に押しつける

打ち合わせ中前日、彼氏に中出しされた精子を早く洗い流したいと言い出すあんちゃん。急遽カメラの前で絞り出してもらうことに。方法は透明のクスコを挿入し、電マで逝きまくってもらう。そのときに出てくるマン汁と一緒に全部出してしまおうというもの。緊張のせいか、なかなか逝くことが出来ないあんちゃん。しかし、気持ちよさに負けて次第に周りが気にならなくなり、マン汁が溜まってくる。ここでクスコを挿入。クリに電マを押しつけ何度も逝きまくる。すると、クスコの周りから一気に溢れ出てくる精子。膣内のマンカスと一緒に流れ出てくる