まんぐり状態でのオナニーするれいなちゃん。細い指でパンツの上から割れ目をそっとなぞる。次第にパンツに１本の筋が浮き上がってくる。パンツを横にずらし直接陰部を触る。逆さ状態でだんだん顔が紅潮してくる。パンツを脱ぐと綺麗に処理されたパイパンとピンク色した割れ目の奥の具。逆さなので中々濡れてこない。そこでローションを垂らして陰部をベチョベチョにする。そしてバイブを取り出し奥深くまで挿入。グチョグチョ音を立てながら淫穴内を掻き回す。最後に透明ペットボトルで淫穴全体を擦り上げる。ゆっくりと擦る。ビラビラがまるで生き物のように蠢く。

パンティを脱ぐと綺麗な縦割れがくっきり見えるパイパン。その縦割れを指で広げクスコを挿入。ローターを当て淫穴から滴り落ちる体液を観察。口元からはヨダレがダラダラと。上のお口と下のお口両方から体液が滴り落ちる。口が閉じられないので喘ぎ声も思うように上げられない。出てくるのはヨダレだけ。目を閉じ気持ちよくなっていくが、次第に起っていられなくなり、ヨロヨロよろけ始める。ついでに絶対に逝ってはイケない。意識が朦朧とするような中で体液は滴る。

色白美人のれいなちゃんが四つん這いになり下半身を弄られる。パンティを脱がされると綺麗な１本筋の縦割れパイパンマンコ。クリを刺激してあげるとかわいらしい喘ぎ声を上げる。指を1本また１本と挿入し、淫穴内を掻き回すとプスプスとマン屁を漏らす。激しく掻き回すとさらにマン屁が激しく出る。時折、「そこが気持ち良い」とかわいらしくささやく。