とある保険会社にて働いている人妻・麗奈さん。出かけた先で契約を結んでもらうために今日二度目の訪問。ご主人に借金があり、今はかなり切羽詰ってるみたいだ。はやりこの不景気の中斬新のアイディアがないとなかなか契約に結びつかないもんだ。そして麗奈さんが取った行動とは…顧客の言いなりとなり自らカラダを開いてしまう。嫌々ながらも激しく男に責め立てられ感じてしまう麗奈さん、契約を条件に麗奈さんの肉体を味わおうと考えた男は容赦なくカラダの中へ進入してきた…。さて契約に結びつくのでしょうか・・・？

「働く地方のお母さん」で保険外交員だった麗奈さんをもう一度呼び出して、首輪緊縛、ロープで縛って、ハメまくりました。前回の枕営業で契約をしたのと今日はもう一人契約する約束でホテルで待ち合わせ。実は、前回以来プライベートでもちょくちょく会っていたんです。会ってるうちにだんだん麗奈さんの本性が見えてきた気がして、今日は首輪を赤いロープをも用意しました。部屋に入ってきた麗奈さんは小道具を見て、ちょっと動揺したように微笑む「はいっ好きですね!」この言葉は何を意味するのか、すぐわかった！熟れたカラダに熟れたおっぱい…鷲掴みにしたおっぱいを唾液でベトベトに汚したい…首輪をつけられ雌犬と呼ばれて喜ぶ麗奈さんは正真正銘のマゾ！恍惚の表情を浮かべ肉棒を乞うドM女を是非ご覧下さい。

麗しき熟女…禁断の情事。愛欲と欲望に我慢しきれず爛れた関係!!

優しくてキレイでとてもセクシーな魅力溢れる叔母は、僕にとってずっと憧れだった。夫婦間のセックスを目撃した時に、それが欲望に変わった。白い肌、柔らかい唇に触れたい。そして肉と肉で結合したい。ついに禁断の行為へと足を踏み入れると、我慢の限界、もう歯止めがきかないっ。血のつながった愛しい甥っ子。その彼が童貞だったなんて。いけないと知りつつも肉体を重ね、禁断の関係に愉悦の声が止まらない。こんなこと、誰にも言えません。私は叔母として失格です。