暇そうにしてたので声をかけたら結構簡単についてきたユウちゃんでした。よくよく聞いてみると、友達に待ちぼうけを食らった事だけが理由ではないみたい。エッチの経験値を上げたくてしょうがないそうです。観てやる。とりあえずオナニーでもしてみなさい。（経験が少ないと聞いて即行強気）キレイなピンクマンコをやさしく撫でて昇天しちゃいました。それだけでイけるんだ。すばらしい。ぶっちゃけ経験なんか少ない方がいいんだよ。このまま何も知らない敏感むすめでいて欲しいのですが、それはそれ、いろいろ手ほどきしちゃいましょう。アナルをコチョコチョしてヒクつかせるのが今の流行なんだよ（ウソ）。アナルだったらキレイなピンクマンコを鑑賞しながらいぢれるからね。尻の穴でそんなに感じて、やらしいな、ごめんなさいは？「ごめんなさいぃ」ちょろいな。よしっ、さらなるＨの手ほどきを続けようか。

やばいやばい、電話をしてるむすめを勝手に撮影開始。お友達との待ち合せをしてたようですが、待ちぼうけのようです。彼氏なのかどうか聞いたら力いっぱい否定してくれました。それはありがたや。友達はあと３時間くらい来ないらしい。それってもうブッチなんじゃないの？周りに何もない街なので困っているそうです。街に失礼です。３時間あったらちょうど１本撮影できちゃいますね。暇には勝てず事務所についてきちゃいました。誉め殺して触りたおす。ハッ、物音がします。別の社員が帰ってきたみたいだけどだいじょうぶ、部屋に鍵をかけたから誰も入ってこないよ。って、ふすまにどうやって鍵かけるんだ。それはそれは適当です。でも人は入ってきませんから心置きなく感じちゃってください。なぜならここは天然ハメ師事務所だから。エッチな声が聞こえてきたら空気を読んでそっとしておいてくれます。それではお友達から連絡があるまでじっくり楽しませてもらいましょう。